お知らせ

今後の予定は、以下のように計画しています。
詳細が決まりましたら随時更新します。
参加ご希望のかたは、
お問い合わせページの専用フォームを用いるか
下記のアドレスまでお知らせください。


H22第10回】 2月26日(土)
時 間 14:30〜17:30
場 所 東京学芸大学附属 竹早小学校
内 容 石田さんの実践から

なお、今年度の例会・集会は、以下のように予定しています。
詳細が決まりましたら随時更新します。
参加ご希望のかたは、
お問い合わせページの専用フォームを用いるか
下記のアドレスまでお知らせください。


日付 内容・提案者 会場
4月24日 総会
4月例会
年度始めに感じていることを交流する 竹早小学校
5月15日 5月例会 ブックレットAから 竹早小学校
6月19日 6月例会 学級経営案から
中野さんの指導案を検討する
竹早小学校
7月3日 7月例会 授業を見る会語る会 世田谷小学校
8月28日 夏の集会 第3回夏の集会
(木下・宮田浩・山田恭子・山田美保)
世田谷小学校
9月18日 9月例会 学級経営案、教科経営案を
もとに語ろう
 私の学級づくり、授業づくり2
竹早小学校
10月23日 10月例会 宮田諭志さんの実践から 竹早小学校
11月27日 11月例会 齊藤和貴さんの実践から 東京学芸大学
12月11日 12月例会 古谷理恵さんの実践から 竹早小学校
1月29日 1月例会 目黒さんの実践から 竹早小学校
2月26日 2月例会 石田さんの実践から 竹早小学校



taiwanokai@gmail.com (事務局:佐川)
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教育実践対話の会ブックレットシリーズ(2)
クラスづくり、授業づくりで大切にしていること
〜一枚の写真から〜
の紹介
<目次>
1.はじめに( 岸野存宏)

2.巻頭言
教職の複雑さにこそ専門性が (小林宏己)

3.授業
子どもとともに歩む〜クラス作り・授業作りで大切にしていること〜 (石田香奈子)
「逃げないこと」春日学
「絵本」と「読み聞かせ」をめぐって( 齊藤和貴)
一致しない実験結果、どう扱っていったらよいのだろう〜6年「電気をためよう」〜(佐川勝史)
算数の授業で大切にしていること ― 学年担任として ―( 田中協子)
「心の通い合う教室」を創ることは教師の使命 (藤田恵子)
教師として常に大切にしていきたいこと〜子どもとの信頼関係を築くために〜 (村松雄太)
教室の風景「二つの通りのどこにお風呂屋さんがあったらよいか」考えよう〜2009.5.20小3社会科松井昌美さんの授業〜・(櫻井眞治)

4.作品
「他者との出会い」を通して学べるきっかけを (木下智実)
「わたしだけ」の教室 (松田昌幸)
その子の中にある思い〜子どもの日々記から見えてきたもの〜 (山田恭子)

5.くらし
「お返事の時間」 (岸野存宏)
子どもとともに「時間」をつくる (近藤真)
子どもとともに日本語を愉しむ時間を (佐藤恵子)
みんなが過ごしやすい場所をつくる (真貝麻由子)
28人全員が楽しむ (宮田宏奈)
学校生活の主体としての子どもたち (宮田浩行)
教室の風景
個を育てる場としての学校図書館 (鎌田和宏)

6.板書
一時間一時間の授業で自分の成長を感じられることを願って (大城真一)
「聞き上手」を育てるために (小泉早苗)
3年国語科・「ちいちゃんのかげおくり」〜生きていれば必ず会える・「平和」の形成者としての第一歩〜 (内藤大輔)
学級経営で大切にしていること〜カリタスで学んできたことを生かして〜 (目黒昌子)
子どもが生きる授業を目指して〜K君の姿と「わらぐつの中の神様」の実践を通して〜 (宮田諭志)

7.掲示物
教室掲示から『学級の雰囲気』をつくる (柴生田明)
お知らせ黒板〜サイド黒板を自主的な活動の場に開く〜 (中野富雄)
この子だからこのクラスだからこの一冊の絵本 (松本大介)

8.対話の会からのお知らせ


教育実践対話の会ブックレットシリーズ(1)
クラスづくり、授業づくりで大切にしていること
〜一枚の板書から〜
の紹介



<目次>
1.はじめに (岸野存宏)
2.「板書」小論(小林宏己)
3.クラスづくり、授業づくりで大切にしていること〜一枚の板書を手がかりに〜
 (1) 子どもとともにつくる授業〜学習問題を子どもとつくる(岸野存宏)
 (2) 新しい学びとの出会い、板書がきっかけとなる瞬間(木下智美)
 (3) みんなで楽しく学び合おう〜仲よし学級の子どもたちと〜(木村夏子)
 (4) 「本物」を追求する社会科に向かって〜「子どもとともに創るを目指して」から1年後〜(近藤真)
 (5) 雑感 〜板書について〜 (齋藤和貴)
 (6) 『理科』での板書を考えてみる 4年『水の変身!』(佐川勝史)
 (7) 板書のスケッチと実際の板書(櫻井眞治)
 (8) 板書を通してつなげたい 子どもの思いと教師の思い(佐藤恵子)
 (9) クラスの今を写し出す板書〜2年生「わたしの町をつくろう」〜(柴生田明)
 (10)はじめのいっぽ〜一年目の私が目指す「みんなで」〜(真貝麻由子)
 (11)百田にもあった戦争〜戦争を生き抜いてきた人たちの思いにふれ、その思いをみんなにつたえよう〜(内藤大輔)
 (12)一枚の思いにこめた思いの断片(中野富雄)
 (13)子どもが人を読むとき(松田昌幸)
 (14)子どもとともに目指すクラスの姿を語り合おう(松本大介)
 (15)教育実習生として板書で大切にしたいこと〜子どもの学びをつながりのあるものにしていくために〜(宮田浩行)
 (16)板書について考えたこと(山田恭子)
4.黒板のミライを考える(鎌田和宏)
5.対話の会へのお誘い